【Windows・初心者向け】VS CodeのインストールからClaude Codeを使い始めるまで
プログラミング未経験でもできる、Windows版VS CodeのインストールからClaude Code拡張機能の導入、サインイン、最初の依頼までの手順をまとめました。必要なプランや、つまずきやすい点も紹介します。

はじめに
このブログの構築や記事の投稿は、AI「Claude Code」に手伝ってもらっています。
Claude Codeは、パソコンの中のファイルを読んだり、作業を進めたりできるAIです。黒い画面(ターミナル)で使う方法もありますが、初心者には VS Code(ブイエスコード)というアプリの中で使う方法 がおすすめです。チャットのような画面で、AIとやり取りしながら作業できます。
この記事では、Windowsのパソコンで、VS CodeのインストールからClaude Codeに最初の依頼をするまでをまとめます。
用意するもの

- Windowsのパソコン
- Claudeの有料プランのアカウント(Pro、Max、Team、Enterpriseのいずれか)
- 公式ドキュメントでは、有料のClaudeサブスクリプションか、Claude Consoleのアカウントが必要とされています
- 私はProプランで使っています
- インターネット接続
APIキー(開発者向けの鍵)は不要です。いつものClaudeのアカウントでサインインできます。
手順1:VS Codeをインストールする
VS Codeは、Microsoftが無料で配布しているアプリです。
- 公式サイト(https://code.visualstudio.com/ )を開く
- Windows版をダウンロードする
- ダウンロードしたインストーラー(
VSCodeUserSetup-バージョン.exe)を実行し、画面の案内に沿って進める
ポイント: Windows版には「User setup」と「System setup」の2種類があります。公式では、多くの人に User setup が推奨されています。管理者権限がいらず、自動更新もスムーズです。
また、Claude Codeの拡張機能を使うには、VS Code 1.94.0以降 が必要です。新しくインストールすれば、この条件は満たされています。
画面を日本語にしたい場合
VS Codeは、最初は英語の画面で起動します。日本語にしたい場合は、次の手順で切り替えます。
- 左側のメニューから「拡張機能」(四角が4つ並んだアイコン)を開く
Japanese Language Packを検索してインストールする- 案内に沿ってVS Codeを再起動する
手順2:Claude Codeの拡張機能を入れる
- VS Codeで
Ctrl+Shift+Xを押し、拡張機能の画面を開く - 検索欄に
Claude Codeと入力する - 提供元が Anthropic のものを選び、「Install(インストール)」を押す
入れたのに表示されない場合: VS Codeを再起動するか、Ctrl + Shift + P で開く入力欄に「Developer: Reload Window」と入力して実行します。
手順3:Claude Codeを開いてサインインする
Claude Codeは、火花(スパーク)のようなアイコン で表示されます。開き方は次のとおりです。
- 左端のアイコンが並ぶ列(アクティビティバー)の、スパークのアイコンをクリックする
- ファイルを開いているときは、編集画面の右上にもスパークのアイコンが出る
Ctrl+Shift+Pで「Claude Code」と入力し、「Open in New Tab」などを選ぶ
初めて開くと、サインインの画面が出ます。
- 「Sign in」を押す
- ブラウザが開くので、Claudeのアカウントでログインして許可する
- VS Codeに戻ると、Claude Codeが使える状態になっている
サインイン直後には、使い方を案内するチェックリストが表示されます。順番に試すか、×で閉じても大丈夫です。
手順4:作業用のフォルダーを開く
Claude Codeは、VS Codeで開いているフォルダー を作業場所にします。
- 作業用のフォルダーを作る(例:ドキュメントの中に「AI作業」など)
- VS Codeの「ファイル」→「フォルダーを開く」で、そのフォルダーを選ぶ
最初は、大事なファイルが入っていない新しいフォルダーで試すと安心です。
手順5:最初の依頼をしてみる

Claude Codeの入力欄に、日本語で普通に話しかけます。たとえば次のような依頼です。
- 「このフォルダーに、今日のやることリストのファイルを作って」
- 「このフォルダーには何が入っているか教えて」
ファイルを作ったり変更したりするときは、内容が表示され、確認を求められることがあります。内容を見て、問題なければ許可します。
使ってみて分かったこと

必要に応じて、ほかのソフトも入れることになる
Claude Code自体は、拡張機能を入れるだけで動きました。ただ、作業の内容によっては、ほかのソフトが必要になります。
私の場合、ブログを作る作業で Node.js(プログラムを動かすソフト)と Git(ファイルの変更履歴を管理するソフト)が必要になりました。このときは、Claude Codeが必要性を説明し、私が許可したうえでインストールしてもらいました。
Windowsの安全設定で止まることがある
PowerShell(Windowsのターミナル)で pnpm というコマンドを使おうとしたとき、「スクリプトの実行が無効になっている」というエラーが出ました。このときは、pnpm の代わりに pnpm.cmd と入力することで、設定を変えずに動かせました。
迷ったら、そのままClaude Codeに聞く
エラーが出たら、その画面のメッセージやスクリーンショットをClaude Codeに渡すと、原因と対処法を説明してくれます。私はこのやり方で、ブログの開設までたどり着きました。
まとめ
- VS Codeをインストールする(User setupがおすすめ)
- 拡張機能「Claude Code」を入れる
- スパークのアイコンから開き、Claudeのアカウントでサインインする
- 作業用のフォルダーを開く
- 日本語で依頼する
Claudeの有料プランがあれば、APIキーなどの難しい設定なしで始められます。まずは新しいフォルダーで、小さな依頼から試してみてください。
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参考:
次に読む:Claude Code の準備ができたら、AIと一緒にブログを作ってみましょう → Cloudflare×EmDashで無料ブログを開設する手順


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